去る7月3日に、香美市立香長小学校の林業学習をおこないました。
当日はあいにくの雨だったため、現地見学を変更して当組合の2階会議室での授業となりました。
前半はスギ・ヒノキの見分け方といった基本的なことから、間伐の必要性や森林のはたらきといった少し踏み込んだことまで幅広い内容で授業を進めました。
高知県水源林育成士の方々が作ってくださった「森からのお知らせ」のスライドも見てもらいました。

実際にチェンソーも回しました。
大きな音にみんな始めはびっくりしましたが、チェンソーのしくみや使い方を説明すると、「重さはどれくらい?」 「どうやって切るが?」などたくさんの質問がありました。

後半は現場の技術員からのお話を聞いてもらうため、4名の技術員に参加してもらい、主に生徒さんからの質問に答えるかたちで授業をおこないました。
伐採した材を森林から作業道まで運び出す際の架線の張り方についてなど、現場で働く技術員ならではの説明に、生徒たちも熱心に聞いていました。
ひととおり説明が終わり、子ども達の質問を受け付けると、たくさんの手が挙がる挙がる!
素朴な疑問から技術員が答に窮する質問まで、本当にたくさんの質問攻めにあいました!
予定の時間を大幅に超え、1時間以上にもおよびました。
林業のことを知りたい!という気持ちが伝わってきて、自分も技術員も感激しましたよ。
